ライト モデリング ペースト マチエール（テクスチャー）と立体感を 軽やかに 1/3 テクニック 特徴 1/3 空気のように軽い、アクリル樹脂と大理石の粉末からできたパテ状の下地剤。作品を重くしたくない場合でもはっきりとしたマチエール（テクスチャー）や立体感を加えられます。 Sizes50ml - ¥638 300ml - ¥2530 使用可能な画材の例 アクリル絵具・メディウムfa fa-check 使用可能な支持体の例 アクリル絵具に適した面fa fa-check テクニック 立体造形・モデリングfa fa-check盛り上げfa fa-checkミクストメディアfa fa-checkパピエマシェfa fa-check絵具と混ぜての使用fa fa-check 特徴 耐光性・長期保存性fa fa-check黄変しにくいfa fa-check乾くと耐水性fa fa-check他のリキテックス製品と併用可能fa fa-check 機能 アクリル樹脂100%と大理石の粉末からできた軽やかなパテ状の下地剤。立体感が生まれます。 乾くと固形化し、つやのない不透明の白色に仕上がります。 単独でも、絵具と混ぜても、乾いてから着彩することもできます。 収縮を抑えます。 絵具の練りを硬くしたり、パステル調の発色にしたい場合にお使いいただけます。 アクリル絵具、油絵具、水彩絵具、黒鉛、ドライパステルで上から着彩することができます。 絵具の定着力、作品の耐久性、長期保存性を保ちます。 使い方 リキテックスのどの製品とも混ぜることができます。 硬い支持体にのみお使いください。 ナイフまたはツールで塗布してください。 アクリル絵具で着色すると、色付きのペーストになります。 立体的に仕上げる場合は、薄塗りを重ね（1回の厚さは6mm程度まで）、その都度乾かしてください。 収縮やヒビ割れを防ぐために、ラップでふんわり覆い、ゆっくりと乾燥させてください。 乾燥後は、アクリル絵具やその他ほとんどのメディウムで着彩できます。 下地として使用する場合は、硬い支持体にナイフ、こて、ローラーで薄塗りしてください。乾燥したら、なめらかに研磨し、必要に応じて作業を繰り返してください。 吸収性のある下地にしたい場合は、ライトモデリングペーストとリキテックス ジェッソを1：3で混ぜ合わせ、こてまたはローラーで塗布してください。乾燥したら、なめらかに研磨し、必要に応じて作業を繰り返してください。 パピエマシェの場合は、ライトモデリングペーストとジェルメディウム（またはマットジェルメディウムかヘビージェルメディウム）を1：1で混ぜた混合液に紙を浸してください。 アクリルと親和性のある粉末顔料や骨材と混ぜることもできます。 注意事項 アクリルと親和性のないメディウムと併用しないでください。 別のメディウムと混ぜてお使いになる場合を除き、やわらかな支持体には使用しないでください。 TIPS & TECHNIQUES 使い方やテクニックなどのガイダンス Video Guide リキッドを使ったウォッシング技法 Guide テクスチャーの作り方
